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中絶薬とは根本的に違う

どうやら、ある勘違いした人達が「アフターピルで避妊ができるらしい」と全く正しくないウワサを流したことが発端なんだと思われますね。

 

そもそもアフターピルは避妊に働くのであって、決して中絶にはならないのです!薬の働く方向が全く別物なので、中絶が成功するはずがないのを理解してほしいものです。

 

「避妊に失敗して妊娠しちゃったから、アフターピルで流してしまおう」という安易な考えなのでしょうけど、女性の体を痛めつけるだけで何の効果もないという事を知っておくべきです。

 

避妊と中絶は全く別物だという事

アフターピル

緊急避妊ピルとも呼ばれているアフターピルは、服用することによって排卵を遅らせたり、受精しにくくしたり、受精した卵子が着床しないように阻止するものです。だから、妊娠以前の避妊なのです。

 

妊娠というのは、受精した卵子がちゃんと着床して、子宮内で既に育ち始めているというものです。だから、避妊薬をどれだけ飲もうが女性の体をいじめるだけで、中絶には効果がないという事を理解しましょう。

 

避妊に失敗したと思ったら72時間以内にアフターピルを!

コンドームが途中で外れてしまったり、破れてしまったり、または最初から避妊をしていなかったけど、実は危険日だったかも…なんていう時に頼るべきなのがアフターピルです。病院の婦人科やクリニックで処方してくれるし、通販で即日発送というところがあるので、手に入れるのは大変なことではありません。

 

性交渉後12時間以内の服用なら、妊娠の確率は0.5%にまで下がりますし、72時間以内(3日以内)であれば、4.1%になります。女性にとって、アフターピルの存在は本当に有難いものです。

 

避妊に失敗したかもしれないけど、妊娠はしたくないという時にはぐずぐず迷っていないでアフターピルを飲んでください。手元にない場合は病院の婦人科などでも処方してくれます。金額的には5,000円〜15,000円くらいになります。

 

通販ではもっと安く購入できますが、即日発送といっても何かのアクシデントで遅れる可能性があるので、急いでいるときには病院で処方してもらいましょう。とにかく少しでも早く飲むことが、アフターピルの効果を確実にします。

 

アフターピル

 

 

 

海外には中絶薬というものがあるらしい

日本では認可されていないのですが、海外には中絶薬があるという話を聞きます。この中絶薬とアフターピルを何かで混同している方がいるのかもしれませんね。

 

中絶手術は女性を体ばかりか精神的にも大きく傷つけます。本当にかなりの負担になるものなんです。それが薬であっても体に大きな負担になるのは変わりありません。

 

中絶薬には重い副作用があって、出血多量で命を落とす危険性もあります。だから認可されていないのでしょうし、人間の命に関わる状態をたった1粒の薬で左右してほしくはないものです。

 

アフターピル

 

アフターピルは安全です

アフターピルの安全性は世界的にも認められていますし、身体への負担も極力少なくなっています。副作用があっても10%くらいの人だという事なので、安心して服用することができます。

 

アフターピルは避妊に失敗したとき、そんな万が一の時に女性の体や将来の可能性を守るという、女性の側に立った薬です。使う事を躊躇せずに、自分自身を守るいう意味でも、通販などで購入して常備しておく女性が増えています。